結果は以下の通りです。
(30分×3本)
広島朝高 VS 広島皆実B
1本目 0 - 2
2本目 0 - 1
3本目 0 - 0
0-3で負けました。 (ー_ー)!!
当日、高校生の保護者はもちろん、中級部3年生の
引退試合もあり試合場に中級部の保護者、
そして学校の先生までも駆けつけてくれました。
結果よりも、学生たちが力を出し切れないことが一番
腹立たしく、なぜか淋しくなりました。
本来、相手が強ければ強いほど、わくわくして試合が楽しみで
しょうがないと思うんですが・・・
学生たちが頑張ってない訳ではないんですが、、、
なぜか試合が終わり、気持ちにもやもや感が残り・・・(;一_一)
色々考えても自分に納得がいかない・・・
そんな時ちょうどある人からの電話。
夜中 22時30分過ぎ
広島駅周辺の〇〇〇と言うお店に来なさいとの一言。
色々な話しをしている内に、広島朝高が全国大会に出場
した時の話になり気持ちが熱く・・・
そして、思ったこと、、、
同胞が喜び、応援してくれる姿・・・
自分がサッカーをできる感謝の気持ち・・・
心の底から勝ちたいと思う気持ち・・・
忘れてはないが、今一度考えなければいけないことだと
思いました。
そして、それを学生に伝えることの重要性・・・
写真は、広島県総体 決勝戦(2001年6月)
これからも応援よろしくお願い致します。
それから、寮生に後援会会長から
プロテインが届きました。
本当にありがとうございました。
1 件のコメント:
学生がそれを感じるには、何をどうすればよいのでしょうかね~~~
学生がそれを自ら、心底で感じ取れるようになればすべてが変わるんでしょうね~~
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